実験結果のメモです。
実験にあたり、YSS様のCDR実験室を参考にしました。
違う結果がおきる可能性が高いので、参考にもならないかも知れません(w
持ってるのが下に示すものしかないので、他のソフト・ドライブでの検証はできていません。
Exact Audio Copy V0.9 Beta4 が公開されたので、ファームを戻し、とりあえず以下の四枚
レンタルして試しました。
設定はBeta3の時と変わりません。
浜崎あゆみ | Free & Easy | OK |
BoA | みんなのキモチ | OK |
島谷ひとみ | 亜麻色の神の乙女 | OK |
Every Little Thing | キヲク | OK |
いずれもファールがXS0Rの段階で、浜崎・ELTはエラーコレクションが働きませんでいした。
トラックごとじゃなくても、イメージを作成しCUEを作るでも大丈夫です!
CDモドキシングルなら、バイナリ一致にこだわらなければ、吸い出し可能なようです。
OKは、音飛び・ノイズが無いことをでOKとしてます。
B'sでもいけそうだったので、シングルは、こだわらなければ楽勝でしょう。
ライトン萌え萌え〜〜
Do As Infinity 「Do The Best」
CDS-200.0.4
ドライブ/ソフト | Nero 5.5.8.1 |
B's Recorder GOLD 3.25 |
CloneCD 3.3.4.1 |
DiscJugglerPro 3.50.830 |
Exact Audio Copy 0.9 beta 3 |
---|---|---|---|---|---|
LTR-32123S (XS0R) |
挫折 | エラー | CD Freaks Review の通りに 失敗 |
挫折 | エラー訂正16回で トラック単位で Rip可 |
LTR-32123S (XS0U) |
挫折 | エラー | CD Freaks Review の通りに 失敗 |
挫折 | エラー訂正32回で トラック単位で Rip可 |
MP-9200A (1.30) |
マウント不可 | ← | ← | ← | ← |
エラー訂正の数とは↓の赤丸の部分です。
LTR-32123S用のEACの設定は以下のようにしました。
EACでのRipはギャップ検出をした後にRipするトラックを選択して、
↓のコマンドを用います。
終わったら、CUEシートですが、↓のやり方で作るとよさそうです。
あとはDaemonToolsでマウントしてOn The FlyかNero,CDRWinで焼けばOKです。
数回Ripしてバイナリに違いは出ませんでしたが、CDS-200自体ぁゃιぃのでシカトします。
俺的結論
・まるまるバックアップは無理だがEACでいけそう。
・最新ファームより、前の方がひょっとしたら吸い出しにはいいかも知れない。
CCCDの吸い出しもできちゃう。ライトン萌え萌え〜〜